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八坂神社

九州、福岡厄除け・縁結びで知名度の高い八坂神社に行こう

福岡県北九州市小倉北区にある八坂神社は、知名度も高く信仰されている方々も非常に多い由緒ある神社です。
JR西小倉駅から徒歩5分、車で行く場合には北九州都市高速小倉駅ランプ、大手町ランプから共に5分という好条件の立地です。

駐車場が無料で30台確保されていますが、1月1日から3日までは一般車両利用不可となっていますので、初詣のお参りには電車で行くことが必要となっています。

福岡、八坂神社の歴史、その始まりとは

祇園様と呼ばれる素戔嗚尊は9世紀ごろ、福岡県の小倉の地に祀られていたといいます。
元話3年、現在の京都、当時の丹後国から小倉に移ってきた細川忠興公が祇園社の社殿を小倉・鋳物師町に創建しました。

細川忠興は慶長5年の関ヶ原の合戦において、東軍として参加、その際の戦績が素晴らしかったことを評価され、徳川家康公から豊前小倉藩39万石9,000石を付与されたことで、この小倉の地に移ったとされています。

すでにあった祇園社を忠興公が建て直したのは、偶然の出来事からです。
鷹狩りに行こうと場外に出かけた忠興公は小さい社をみつけ、その祠の中にあるご神体をみようとしました。

杖でこじ開けようとすると、一羽の鷹が飛び出し忠興公の目を蹴りました。
失明同然となった忠興公は、これは自分が社を無理やりに開けようとし非礼を働いたことによる神罰ととらえ、荘厳な社を建立したといいます。
このことで忠興公の目が快癒したということも伝えられているのです。

この時から福岡の八坂神社は小倉の浄化の人々が信仰し、明治になり祇園社から八坂神社と名前を変え、昭和9年、小倉場内にご遷座されているのです。

祀られているのは素戔嗚尊

八坂神社の神様は素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。
皆さんも知っているかと思いますが、その昔神様が済む世界におられた素戔嗚尊は神殿を汚したり、梅の皮をはぎ機織屋に投げ込み天衣織女を死なせるなど悪行の数々を行っていました。

それに起った天照大神は洞窟の中にこもります。
天照大神は太陽の神様なので、太陽の神様が洞窟にこもったことで世は暗闇となってしまいます。

他の神様たちの起点によって天照大神は出てこられたのですが、数々の悪行を働いた素戔嗚尊は人間世界に落とされます。

人間界に落とされた素戔嗚尊は出雲の国で嘆く老夫婦と娘にあい、泣いているわけを聞くと元々8人いた老夫婦の娘たちは毎年襲ってくる大蛇に食べられてしまったといいます。
その話を聞いた素戔嗚尊は出てきた大蛇を退治し、その尾から出てきた刀を天照大神に献上しました。

素戔嗚尊は救った娘クシナダヒメと縁を結び、出雲の須賀という地にとどまったという神話が遺されています。

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