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宝満宮 竈門神社

縁結びの神として知名度が高い宝満宮 竈門神社

宝満宮 竈門神社(かまどじんじゃ)は主祭神が玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。
これにより魂(玉)と魂を引き寄せる、引き合わせるとされ、これが縁結びの神として古くから信仰されてきた要因となっています。

男女の良縁はもとより、ご家族や友人、さらに仕事への縁などを祈願される方も多く、この地域の方々、さらには遠方から祈願に来られる方も多い知名度の高い神社です。

宝満宮 竈門神社は大宰府の鬼門除け

この宝満宮 竈門神社は、大宰府の鬼門除けとして建立されたという歴史を持っています。
また大陸へ渡る方々が長き航海を安全に無事に進むこと、さらに事業の成功を祈願したということから、方除け、厄除けのご祈願をされる方も多いです。

創建から1350年という非常に古い歴史と伝統を持っている宝満宮 竈門神社は、航海になくてはならない神様であり、人々が安徳に暮らせるように常に祈りをささげてきた場所なのです。

宝満宮 竈門神社の歴史とは

天智天皇の時代、九州地方を統治する大宰府政庁が設置されました。
この時、鬼門の位置となる竈門山(宝満山)は大宰府、国家鎮護という理由をもって祭祀されました。

当時、最澄、空海、遣唐使、遣隋使等大陸へと渡る人々が多くなり、当時はもちろん海路を行くしかなかった時代です。
航海を安全に過ごすことができるように、また大陸に渡る目標の達成のために、宝満宮 竈門神社と訪れ祈りをささげてきました。

中世以降は宝満山という険しく美しき山に多くの山伏が厳しい修行を積みにやってきます。
山伏たちもまた、世の中が平安であること、人々に厄災が降らないことを祈りました。

現在も航海の安全、事業の成功など祈りに来る方も多いのですが、魂と魂を結び付けてくれるとして、縁結びの祈願をされる参拝者が多いようです。

境内の美しい花々、自然も堪能したい

宝満宮 竈門神社は四季折々の美しい自然を楽しめるスポットでもあります。
宝満山のふもとに位置しているため、春には桜、夏には新緑のまぶしさを感じることができ、秋になると真赤に色づく紅葉を楽しむことができます。

またシャクナゲ、銀杏なども存分に楽しめるため、参拝と一緒に境内、また宝満山の自然の美しさをみにくる方が大勢いらっしぃます。

社務所、参集殿は平成24年に新築され、社殿も美しく現代的なアート作品の様だと多くの方が診に来られているようです。

宝満宮 竈門神社にお参りに行く場合のアクセス

電車で行く場合、西鉄大宰府線太宰府駅から徒歩40分、バスの場合は西鉄大宰府線太宰府駅からコミュニティバスまほろば号に乗って10分、内山で下車します。

お車でお越しの場合、九州道大宰府ICから国道3号、県道35号、578号を経由し20分程度で到着します。
駐車場は有料で100台ありますが、大晦日からお正月三が日は交通規制がありますし、駐車場、周囲の道路等もかなり混雑するので、公共交通機関を利用された方が安心です。

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