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福岡縣護國神社

戦争に殉じた英霊を奉る神社

福岡縣護國神社は、福岡市中央区にある神社で、広大な敷地を持っています。
福岡城址の向かいにあって、福岡中心エリアに位置しています。
この神社の創建は、明治元年、1868年で、戊辰戦争によって亡くなった兵士たちを奉るために、当時の福岡藩主が建てました。

昭和の時代には、福岡県内には4つの護国神社がありましたが、その後1つにまとめられ、この福岡縣護國神社となったのです。
その後、英霊が追加され、大東亜戦争、太平洋戦争によって亡くなった人々、特に福岡県にゆかりのある13万の英霊が奉られるようになりました。

緑豊かな敷地は市民の憩いの場ともなっている

この福岡縣護國神社の周囲は、大濠公園があるなど、緑が豊かな落ち着ける環境が整っています。
そのため、普段から多くの市民が散策やジョギング、子どもたちの遠足などでこの場所を訪れます。
毎日、朝から人通りが絶えないところで、市民にとって大切な憩いの場となっているのです。

また、季節に応じて緑や花がきれいに見られるところですので、春の花見のシーズンや秋の紅葉の季節を中心に、自然の恵みを受けるために訪れる人も少なくありません。
また、護国神社ということもあり、お盆の時期には霊を慰めるため、美しくも厳かなお盆みたままつりが開催され、やはり大勢の人々が参拝に来ます。

安産や車祓い、家内安全などの祈願も執り行っています。
地域にとって重要な神社でもあり、家族や会社の安全を祈願するためにいつも祈願祭が行われています。

神社での結婚式を行う人も多い

また、こちらの福岡縣護國神社で、神社結婚式を行う人も多く見られます。

人と人との出会いと愛の育みは、結婚式によって確かなものとされます。
結婚式における将来の誓いと、これからの新しい生活への祈願を神社で行いたいという人は多くいます。
日本人として、古来の神の前で結婚式を行うことで、より幸福な結婚生活を送るための重要なスタートを切ることができるからです。

福岡縣護國神社の本殿は、光一杯になる明るく爽やかな雰囲気の場所ですので、結婚式にふさわしい晴れの舞台となります。
また、神職の方々が雅楽を奏でる中儀式を行うことができますので、その雰囲気は非常に厳かで神々しいものとなるでしょう。
和服の新郎新婦の姿は、やはりこうした美しい日本の様式の中でこそ、完璧に映えるというものです。

また、結婚式のため実用的な施設を設けているのも特徴です。
洋室と和室の広々とした控え室を設けていますので、ご家族の方もゆっくりできますし、新郎新婦の着付けをするスペースも十分に取られていますので、安心して準備を勧めることができます。
結婚を考えている方なら、一度チェックしてみると良いでしょう。

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