お城   教会   神社・お寺   その他  

神社・お寺

福岡県には歴史ある寺社がたくさんある

福岡県には、たくさんの歴史が長い寺社が存在しています。
仏教ははるか昔大陸から伝わったということもあって、その経由地となった九州北部には、こうした寺社が多いのです。
また、朝廷とのつながりも深かった地域ですので、天皇家とつながりのあるお宮も存続していて、格の高い寺院が多いのも特徴です。

こうした歴史の深さは、文化財としての価値の高さにもつながります。
学術的にも文化的にも貴重な品々が寺社に収められていて、宗像大社などには国宝にも指定されている貴重な文化財もあります。

また、建造物そのものにもその価値が認められ、江戸時代に建造された六角堂を持つ東長寺は、市の文化財となっています。
また、この東長寺は、本尊となっている千手観音菩薩立像が国の重要文化財になっていて、貴重な文化財をたくさん見ることができます。

また、香椎宮の本殿は日本唯一の独自の寺社建築様式を持っていて、訪れる多くの人の目を惹く美しい建造物を持っています。
神木の綾杉と相まって、素晴らしい景色を作り上げています。

福岡県民に愛される寺社の数々

はるかなる歴史を持ち由緒正しい寺院であると同時に、市民からの信仰を集め愛されているのがこうした寺社の特徴でもあります。
たとえば、戒壇院では、定期的に同院の象徴的な存在である菩提樹の下でコンサートを開催したり、座禅会や写経会を行っていたりして、市民に開かれた寺院となっています。
こうした取り組みによって、地域とより密着しより愛されるようになっています。

また、福岡にはたくさんの有名な祭りがあります。
博多山笠祭りやどんたくなど、全国的に見ても大規模で、知名度が高い祭りが多いのが特徴です。
そうした祭りを支えているのもこうした寺社です。
そのうちの1つ、櫛田神社は博多どんたくの出発点、博多祇園山笠のメイン会場となっていて、博多の人々にとって欠かせない神社となっています。

また、市の全景を見渡せる愛宕山の山頂に位置する鷲尾愛宕神社のように、観光客や散策などのために訪れる神社も、人々に癒やしと憩いの場を提供し続けています。

様々な役割を果たす寺社

信仰の対象であり、人々が祈願を捧げる神聖な地となっている寺社ですが、地域の中で様々な役割を果たしています。
たとえば、福岡縣護國神社では、神社結婚式を積極的に執り行っています。

神職による雅楽の調べが聞こえる中、厳かな雰囲気の中結婚の誓いを契り、新たなスタートを踏むことができます。
利用者のニーズに合わせて、充実した控え室や着付けのためのスペースを設けるなど、心遣いのあるサービスも行っています。
こうした新しい取り組みをすることで、より地域において重要な役割を果たしているのです。

 

No comments.